本日融資実行に立ち会ったお客様は、遠方からバスと電車を乗り継いでお越しいただき、お天気は私のせいではないのだけれど、こんな蒸し暑い日に・・と恐縮してしまった。
しかも最寄りの地下鉄駅から地上に出た場所が悪かったのか、しばらく歩いてから待ち合わせの銀行が逆方向にあることに気付かれたらしい。この銀行自体は、御堂筋沿いにあり地図ではわかりやすい場所にあるのだけれど、地下鉄の駅の中がやたらごちゃごちゃしていて方向感覚を失わせる。このあたりを歩きなれている人なら「御堂筋は南向きの一方通行」であることが無意識に方向感覚を修正してくれるのだが、遠方から来られる方はそうはいかない。
ふだんからあたりまえの事として頭が勝手に処理している情報って、実はたくさんあるんじゃないでしょうか。そういう事のひとつひとつを、きちんと言葉や、目に見えるものにして説明できることも大切な仕事のひとつなんだなあ・・なんてことを御堂筋を眺めながら思いました。