銀行はどこも同じなでしょうか

以前住宅ローンを断られた方はこちらをご覧ください。

銀行(金融機関)と一言でいっても、都市銀行(メガバンク)・信託銀行・地方銀行・ 信用金庫・信用組合・ネット銀行、外資系銀行の違いがあり、 また同じようでも各金融機関では金利・期間・優遇内容・審査方法・保証料・担保評価・ 年収での返済割合・返済履歴の判断基準なども各金融機関によって違います。
変動金利の違いは特に注意してください!

皆さんもご存知でしょうが、銀行は「利益最優先」です。お客様のメリットより自分のメリットです。

銀行の窓口には住宅ローンに詳しい担当者が少ないため、 相談にいっても自分の所の商品の良い所しか説明してもらえないので、 正しい理解が出来ない。

銀行の担当者は自分の成績が欲しいので、相談に行ったら、 何としても申し込んでもらうように、説得される。 (このため、安易に申込みその後断られる(否決)ケースも多々あります。) 一度断られると、審査結果が個人信用情報機関に残りますので、その結果、 益々審査がとおりにくくなってしまいます。

住宅ローンの借り換えを断られる理由は以下のとおりです
(過去に住宅ローンを断られた方も、ご相談 ください)

  • 勤務(転職)年数が少ない方
  • 生命保険など報酬が外務員になっている方
  • 他に車などのローンがある方
  • 自営業の方
  • 会社役員の方
  • 離婚して名義を変えていない方
  • 建物の担保評価の低い方
  • 建物が建蔽率、容積率オーバー(違法建築)の方

銀行の担当者は『なぜ申込者が否決になったか』理由を説明してくれません。
そのため、何を解決すれば借り換えが出来るのか分かりません。

金利差が 0.5 %~ 1.0 %あれば、借り替えた方が得になりますが、「メリットがでない」といって受け付けない銀行もあるようです。

※月1万円程度安くなる場合でも、「差がでない為、借り換えのメリットはないですよ」と回答されたケースもあります。

実際にあった話なのですが、今後金利が上がるので、 それが不安で銀行に相談に行ったら、
そこの銀行で5年固定の 住宅ローンを進められて、申し込んでしまった。と・・・。

本当に最悪ですね。金利上昇傾向の今、3年~5年固定金利は一番クセモノです。
よく銀行員がこんな商品を進めたんですね。と思いました。

なぜ、こういう事が起こるかといいますと、銀行に相談に行っても担当者は、
その銀行で扱っている住宅ローンの商品しか進める事が出来ないからです。
今は、銀行によって住宅ローンの種類が全然違いますので、
この点を把握せずに銀行に相談に行くと、ほとんどのお客様が、
ちょっとの手間を惜しんだばかりに損をしています。

※銀行によって金利が違います。 (店頭金利の一例です)

金融機関
変動金利
2年
3年
5年
7年
10年
15年
20年
U銀行
2.475%
3.05%
3.15%
3.30%
3.35%
3.65%
4.25%
4.70%
S銀行
2.475%
3.05%
3.15%
3.30%
 
3.65%
   
M銀行
2.475%
2.95%
3.05%
3.20%
3.25%
3.45%
3.95%
4.10%
R銀行
2.475%
3.05%
3.15%
3.30%
3.35%
3.65%
4.25%
4.70%
O銀行
2.675%
2.675%
2.675%
2.90%
 
3.50%
   
I銀行
2.675%
 
2.95%
3.05%
3.15%
3.30%
4.10%
4.50%
K銀行
2.675%
2.55%
2.55%
2.70%
 
2.90%
   
K銀行
2.675%
2.95%
3.20%
3.35%
 
3.70%
   

この表を見てどう思われますか?
各銀行、微妙に金利が違いますよね?
銀行選びの時に、おそらく今は変動金利の実行金利ばかり取り上げられています。
その時、変動金利が0.875%で、他と比べていちばん金利が低かったら、それが得なのでしょうか?
銀行によっては、金利の見直しを毎年行ってる所や、毎月の所もあります。そういった銀行では、常に金利を気にしておく必要があります。また途中で固定金利選択型に変更した時、今の優遇が使えなかったり、優遇がへったりしますので、そちらも踏まえて銀行選ぶをする必要があります。

ここまで、読まれたお客様は、そんなヘマはしないで下さいね。

大事な事ですのでもう一度言います。一番の難関は、銀行との交渉と段取りです。
面倒な交渉や手続きを住宅ローンの専門家にお任せしませんか。

金利0.98%の銀行ってお得?

金利0.98%と宣伝している住宅ローンがありますが、そのローンはお得なのでしょうか?
検証してみました。ポイントは、半年見直しなので、半年経過した時点で優遇が下がります。
また、元金が500万円を下回れば、優遇金利が無くなります。
以下では、全期間基準金利が変わらないものとして、試算致しました。
さて、保証料が無いですが、実際はどちらが得なのでしょうか?

S銀行

このように、トータルでは保証料が必要ですがあまり変わりません。
それよりも、金利の変更の方が心配になります。詳しくは、こちらをご覧ください。