引き続き、泉佐野T様の住宅ローンの借り換えです。
T様の審査のための問題点は、
・車のローンが有る(返済負担率オーバー)
・Tさんの年齢が54歳(定年後の返済は?)
・担保評価不足
でしたね。
前回は、息子さんが収入合算を引き受けてくれましたので
返済負担率はクリアされました。
しかし、これだけでは問題解決した事にはなりません。
T様の年齢が54歳だからです。
銀行によって、申し込み受付年数が60歳までとか、銀行により
少し違いますが、Tさんは54歳なので、問題ないのでは?
と思われるかも知れません。
でも、他に問題が無くても54歳の人が住宅ローンの借り換えで、
銀行に25年2,800万円の申し込みをしても難しいかもしれません。
60歳まで申し込めるのにどうして???ですよね!
銀行は、貸した住宅ローンをどうやって返済してもらえるのか?
という見方をしますので、当然Tさんの場合は、定年60歳の後、
どうやって返済するの?という銀行の疑問を解消しなければ
いけません。
その方法は色々あるのですが、さてどれを銀行に出そうかと
話しをしていると、Tさんは、大手で長年勤務しているので
退職金がある程度出るようなお話しでした。
だいたい退職金がいくら出るのか、分かる資料が無いですか?
と、聞くと、会社から照明が出るとの事ですので、早速
その資料を入手してもらいました。
入手してもらった退職金支給証明書に記載されている
退職金の見込み額は1200万円です。
これは使える!
退職時に退職金で一部返済額軽減の繰り上げ返済を行い、
残った住宅ローンの返済額を計算し、今後の年金額から
返済出来る事の資料を出し、これで銀行に交渉しよう!
と、ここまで資料を整えました。
さて、あとは担保評価の問題です。
またまた、長くなりましたので続きは次回です。。
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