思い通りにならない住宅ローンの借り換え
昨日は、リバースモーゲージの勉強会に参加致しました。
 
定年しても住宅ローンの支払が残っていて厳しい人は、使えるかもしれませんね!
 
さて、今日は住宅ローンの申し込みで思い通りの結果が出なかった場合です。
 
住宅ローンの借り換えを申し込んだ時銀行から審査の結果の報告を受けます、
その結果は、審査OK、否決だけではないんです。
 
それ以外に金額の減額、金利上乗せ(優遇金利が低くなった)などの
返事がくる事もあります。
 
通常、不動産の担保評価で住宅ローンの金額が引き下げられるケースが多いです。
 
あまりに減額が多いとそれだけで諦める事になってしまいます。
 
また、金利上乗せの結果が出た人、これも微妙に金利を上げられます。
ホームページなどでは、金利0.875%など書いてあるのに実際の金利は
1.175%になった。と、ここまで来たらから渋々この条件に話を進めると
いったケースも多いようです。
 
それだけでも、50万円以上の損なのに・・・
 
当社の場合はl、審査の結果
 
・否決になった時
その原因を突き止め、対策を考え可能であればその対策の結果、違う銀行に交渉いたします。
 
・減額になった場合
この場合は、比較的担保評価のゆるい銀行に交渉いたします。
 
・金利が低くならなかった
金利の場合は、何行かと金利を競ってもらい、場合によっては稟議を書いてもらい
最優遇の金利になんるまで交渉させていただいておりいます。
 

住宅ローンの借り換え考えている方は、こちらからご相談下さい。

 
住宅ローンの借り換え、新規の相談は実績あるファイナンシャルプランナーに
 
住宅ローン専門に18年の実績です!