今回のお客様は、同業のファイナンシャルプランナー(FP)からの紹介です。
 
そのFPの方も、住宅ローンの借り換えのお手伝いをしているのですが、フラットの取次しか行っていないようです。
 
紹介していただいたお客様も、フラットに申し込もみをしたようなのですが、審査の承認を得られず、当社に相談にこられました。
 
今の金利が4.0%と高いので、借り換えする必要はありますあね。
 
 
内容をヒアリングさせていただいて、今回の住宅ローンの借り換えの審査の問題点は、
 
元々の住宅ローンはご両親の名義で不動産もご両親になっていた。
 
という点です。
 
 
お父さんの年齢が70歳、お母さんが71歳でお二人とも年金生活です。
 
 
年齢や収入面でお父さんでの借り換えはできません。
 
 
そこで、同居している娘さんでの住宅ローンの借り換えの審査を受ける事にしました。
 
 
フラット35の申込みでダメだったように、ポイントは住宅ローンの名義と不動産の名義を変えることです。
 
 
娘さんの年収や勤続年数などは何も問題はありません。
 
 
今回は、名義の変更の1点でした。
 
 
 
名義変更可能で借り換えできる銀行と交渉することになりました。
 
 
あと、名義変更の方法については、贈与での変更ですのでこの点も贈与税がかからないように、税理士に確認をとったり税務署に確認したりして、贈与税のかからないよう確認も重要になってきます。
 
 
あと借り換えにあたって、元の住宅ローン(住宅金融支援機構)の残高2,112万円ありまして、残基間が16年でした。
 
 
当時の住宅金融公庫の最長年数も80歳までだと思うのですが、どうしてなのでしょうか?
 
 
今回の結果、お客様の希望のとおり住宅ローンと不動産の名義を娘さん1本に統一し、住宅ローンの借り換えを成功させることができました。
 

ローン借り換えのメリット

借り換え前 2,112万円 金利4.0% 残基間16年 月支払額149,106円
総支払額28,628 万円
借り換え後 2,200万円 金利0.6% 残基間16年 月支払額120,199円
総支払額 23,078 万円

月支払額の差額 :  28,907 円  支払い総額の差額 :555 万円
しかも、今後の団体信用生命保険 661,900円も不要に!

住宅ローンの審査の詳細については
住宅ローンの審査の内容と攻略方法を御覧ください

 


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