住宅FPコンサルティング の住宅ローン借り換えまでの流れ

弊社は、皆様の住宅ローンの借り換えを成功させるため、数ある金融機関の情報や
審査の特徴などを研究整理しノウハウを構築してまいりました。

手続きに関する流れはおおむね下記のような手順にて進行されます。
また、弊社に依頼されて成功した場合に限り、 融資金額の2%以内を成功報酬とさせていただいております。

相談だけの場合や、成功しなかった場合は1円も頂いておりません。

まず最初にこの ホームページの相談フォーム から私共にアポイントをおとりください。

もちろん、お電話(06-6536-4333)・ Eメール でもけっこうです。
それが毎月のお支払いを大幅に減額させる第一歩となります。

■弊社経由の借り換えの流れ

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アポイント 住宅ローンに関する無料診断と面談日の設定

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コンサルタント (専門家)による説明、各銀行の審査基準の相違点、今後の金利の考え方、借り換えによるメリットの具体的な説明 申し込み銀行の選定(当社提携金利を利用)

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住宅ローンの借り換え申し込みに関する必要書類を用意して頂きます。(郵送でも結構です) 申し込みや銀行交渉は、当社が行います。

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融資承認(審査OK)後、初めて銀行に言って頂きます。手続きをおこないます。(銀行によって郵送でもOK)

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元の銀行の一括返済手続きを行い、あとは実行日当日に銀行に来て頂ければ結構です。
 

借り換えは難しい?(自分で手続きをした場合)

実は、借り換えをするには非常に手間が掛かるんです。

■ 自分で借り換えを行った場合

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どこの銀行の金利が低いか色々調べる (いろんな銀行に行って説明をうける)

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書類を用意したつもりでも、専門用語が多く、せっかく集めても書類不備で受け付けてもらえない。受け付けてもらうまで何度も銀行に足を運ぶ

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良い所しか説明を受けていないので、結局審査が通らない。または大幅な減額をされた。保証料がすごく高くなった。最初に提示されていた金利にならなかった。(これは、ホームページには、最大優遇金利を記載されているためです) ここで、銀行をかえて再チャレンジか、あきらめるか?

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ようやく審査OK、またまた登記簿謄本など色々な書類を自分で揃え銀行に行く。

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実行日(融資日)をきめないといけないが、段取りが分からない。

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返済額を確認したら、思ったより返済額が多かった(持ち出し資金が多くなった)

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実行日の指定、司法書士の手配、返済銀行へ依頼、時間の指定など、ないをどうすればいいのか?
 

私は今までこれらの相談を受けていて、実際にローンの見直しをするお客様から
以下のようなお客様の意見をたくさん頂きました。

  • お客様が何回も銀行に行く時間が取れない。
  • 返済銀行と借り入れ銀行との調整が出来ない。
  • 金利の優遇が思ったより受けられなかった。
  • 銀行員が四角四面な対応しかしてくれないので、ローンが通らなかった。

などの声を頂きました。
たしかに、住宅ローンの借り換えをする為には、結構時間がかかります。また、何も知らずに申込みをすると断られる場合もあります。

新しく、借り入れする銀行との交渉・申し込みと同時に、今まで借り入れしていた
銀行の残高確認、返済日・返済額の決定、書類の受け渡しの打ち合わせや、
実行日には、新銀行で実行手続きを行い返済銀行に返済し抹消書類の受取、
火災保険の引継ぎなど、知らない事ややらなくてはいけないことがたくさんあります。
これらを、あなたが自分ですると
何日会社を休む事になるやら・・・。
そこで、それだったら、私がお客様の代わりに銀行と交渉し、お客様にとって

最高の条件の住宅ローンに借り換えできるようにお手伝い

してあげればいいんだ。と思い、考えました。
出来るだけ、お客様に負担が無いように・・・
それが、この住宅ローン借り換えコンサルティングサービスです。
忙しいお客様に変わって、銀行に交渉し、審査がOK出て、住宅ローンの借り入れをして、前の住宅ローンの返済手続きまでトータルにアドバイス致します。
あなたが、営業時間内に銀行に出向くのは、最短1回だけです。